氷の教会

11個目のアンノウン装備です

高枝切りばさみ…ではなく、槍！

そろそろネタ切れというか、あれ欲しいなー！ではなく「どれ貰おうかな…」って感じになってきました。
交換したのは少し前なのですが、ダクキン討伐数932くらいだったかな？

いまだに常闇討伐数はレグが一番多いんですが、気づくと装備に関してはこのアンノウンが一番多いです。（アンノウン11個目に対して常闇8個。ネレウスいくつだっけな…）
レグは全然砂くれませんからね…ダクキンは結構いい子。

スイのやしろに行く気力は無く、カミハルムイの適当な場所から…

明けましておめでとうございます。
今年もここは気まま更新になると思います。どうぞ宜しくお願いします。

取り敢えず、ドラクエ的な2018年の目標は、サブ宅のハウジングを全部終わらせること…。
メインはまぁいつも通り。サブ育成は、育てるキャラと育てないキャラをもうちょっと分けて、時間のやりくりを上手にやりたいなぁと。

リアルはおそらく去年より忙しくなるのですが、ぼちぼちで両立したいと思ってます。
心身ともに健康第一で頑張っていきましょう。

一人寝ている

今年最後の動画です。ギュメイ将軍2本。

・まもまも魔戦賢者（まもの視点）


・パラ魔魔賢者（パラ視点）

物理と魔法構成やったんですが、戦士入れて物理するのが一番楽なんじゃないかな～と思いました。倒しやすいボスなのでサブでも行けるといいな。

以下、ボス関係ないあいさつ文です。

今年もあと1日ですね！うっ頭痛が…
書きたいな～と思ってた事はたくさんあるんだけど、2017年は本当にまばらにしか書いてなくて時期を逃した話題が結構あります。

そんな中でも何とか年内に記事にしておこうと思っていたのが、あーりんに描いてもらったヘッダイラストの話です。



貰った絵はこちら。ヤバい自分なのにかっこいい…！
Twitterなどの自分のアイコンははまやさんに描いていただいたもの（前の記事参照）で固定していたので、色々話した結果ヘッダーを描いてもらってしまいました。ヘッダ用の絵はアイコン絵よりずっと大きいから、むしろとんでもなく豪華ないただきものになってしまった…ｗ
すごく時間かけてもらったと思います。本当にありがとう。
背景は、氷のあそことか適当でいいよ！と言ってたら、リク通りにしてくれましたｗ　寒そうな場所にいる画が好きなので嬉しい～。

ずっと大事にします。

てーてれってれってれってれってーててっててー（あの音楽）
アプデ前まで遡る話ですが、キラークリムゾンを倒してきました。4度目。

構成は戦士・戦士・道具・僧侶という、ごく普通の職。
1飯以内に撃破出来てご飯が余った！
動画も撮りました。

パラ構成ではないので、応援なしの静かな戦闘です。
でもちほどんが白チャでずっと応援して見守ってくれてたｗ　ありがとう～！！

元々は、あーりんがキラクリ撃破してないと言う事で「アプデ前に行こうか」という話になってたんですが、リタさんの提案で、パラスパ無しの普通の構成で行ってみることに。
装備である程度、光と土を盛らなければならないと聞いて、バザー眺めてすぐ買ってしまいました。ついでにキラクリ向けっぽい降魔一式購入。（何だかんだで降魔の鎧を買いそびれていたので、初購入）
光＆土耐性の両方ついている装備は、土不人気のお陰か結構安くて、体上と盾あわせても400万以内で済んだんじゃないかな。
結果的に、光63土53＋転び100で挑みました。

戦闘の流れですが、基本的に道具が怒りを取って、タゲ下がり。ずるずる押されながら戦うスタイルでした。道具は適度な場所に磁界やメディカルデバイスを敷く。戦士は道具を庇いつつ戦う。（スケープガードは非常に優秀でした）僧侶は回復蘇生頑張る。こんな感じで。

動画を観てもらうと分かると思いますが、本当に普通の戦闘で、とても楽しかったです。


撃破後にキラクリと記念写真撮るの結構大変だった（うろうろしないで下さい）
そうそうこのためにドレアも新調しました。キラクリ用なので赤×黒です。

キラクリを初めて撃破した瞬間は、5年間のドラクエ10の中で最も熱かった時間で、今後あれを超えるものはないかもしれないなーと思っています。あれば嬉しいけどね！あるといいな！
その思い出深いキラクリを、パラやスパの必殺頼みというイレギュラーな戦術ではなく普通の職構成・戦術で撃破できたことは大きな思い出になりました。楽しかったの一言に尽きる。
ご一緒してくれたリタさんなのはさんありがとう、あーりんはおめでとう。
これで終わらず、またいつか別の構成でキラクリには会いに行こうと思ってます。

烈火の渓谷は、音楽を聴いただけで血が騒ぐ、ナドラガンドで一番好きなフィールドです。（本当は雪国が好きなんだけど、最早ここの火山灰を雪だと思ってる）
赤い殺戮マシーンが浮遊して、赤い巨竜の眠る物騒な地帯。
何度もここに戻って来る。